仁保歯科医院の「こども歯科クリニック」では、0歳〜小学校低学年の小さなお子様を対象に、こどもが大好きな優しいスタッフが「こどもの目線」で担当させていただきます!歯医者さんが初めてのお子様でも時間をかけてゆっくりと治療していけば必ずできるようになります。 仁保歯科医院には「歯医者さんデビューの小さい仲間達」が、いっぱい来院していますので、安心してご来院ください。 最初は緊張するけど、すぐに笑顔で治療ができるようになりますよ! 仁保歯科医院では押さえつけたり、しかったりは絶対にしません!みんなが笑顔で治療できるようにスタッフ一同勉強しています!どうぞ仁保歯科医院の「こども歯科クリニック」をよろしくお願いいたします。
| ●6〜7ヶ月頃から歯が生えてきます乳歯は、生後6〜7ヶ月になると下の前歯から生えはじめます。歯が生えてくる時期は個人差が大きいので、何ヶ月か早くても遅くても、あまり気にしないようにしましょう。
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●1歳半頃乳歯の奥歯が生えはじめます。この頃から、食べ物をかみ砕いてつぶすことができるようになってきます。
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| 1日1回の歯みがきの習慣を付けましょう。
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●2歳頃乳歯の犬歯が生えてきます。この頃から、野菜や肉などを前歯でかみ切る能力が高まります。
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| 仕上げ磨きを嫌がる場合は、ポイントを絞って短時間で磨きましょう。
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●3歳頃乳歯の最後の奥歯が生えてきて、だいたい3歳頃までには20本の乳歯がすべて生えそろいます。
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| 歯みがきの大切さを教え、お子さんが進んで歯みがきができるようにしましょう。
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●6歳頃乳歯から永久歯への歯の生えかわりがはじまります。あごや身体の成長に合わせて、6歳頃〜12歳頃の間に永久歯に生えかわります。
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| 生えてきたばかりの奥歯は、歯ブラシが届きにくく汚れがたまりやすいので、とくにていねいに歯みがきをするようにしましょう。
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「パノラマレントゲン」による永久歯の検査
永久歯の先天欠如歯や埋伏過剰歯などパノラマレントゲンという顎(あご)全体を撮影することが出来るレントゲンで、まだ生えていない永久歯を検査できます! 6歳ごろに検査をしておくと将来的な予測をすることが出来ます。
| | 骨内での永久歯の状態(パノラマレントゲン)全体像の確認と今後の予測が可能です。
| もうすこしで6才臼歯が出てくる状態生え方まで確認できます。
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| ・一度にたくさん食べられない子は間食でカロリーを補いましょう ・一日一回で時間を決めて食べましょう。寝る前の飲食をやめる ・手作りの、母親を身近に感じる食べ物が心の発育にもよいでしょう
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| ・3才までに味の好みが決まります。甘味嗜好にならないよう、甘味の強い物を少なくしましょう ・代用甘味料の使用は、その時は虫歯予防になりますが、甘味嗜好の子は自分で買い食いをする頃から虫歯で悩むようになります。
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食事は規則正しく決まった時間に摂りましょう
| 食事やおやつをとるたびに、お口の中は数分で酸性になり、歯の表面のミネラル成分が溶かされはじめます(脱灰)。40分ほど時間がたつと、だ液の働きによりお口の中が中性に戻り、溶かされた歯の成分がもとに戻されます(再石灰化)。しかし、お菓子などをちょこちょこ食べていると、お口の中が常に酸性になり、ムシ歯になりやすくなります。間食はできるだけ控えて、歯が再石灰化する時間を確保しましょう。
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